外壁塗装の塗料大辞典

木部用保護着色塗料

木部用保護着色塗料の特徴

 

木部用保護着色塗料の特徴としては、
木目を生かした自然な仕上がりができること、
色持ちのよさを誇る耐候性であること、
木材の内部から防腐・防カビ・防虫効果を発揮すること、
気の通気性を持つ浸透タイプであること、
塗りやすく作業性が良いこと
などがあげられます。

 

・木部用保護着色塗料の安全性

 

ホルムアルデヒドやトルエン、キシレン等の
シックハウス症候群の原因となる化学物質が使用されていません。

 

安全性を確認済みの木材防腐、防カビ、防虫剤などの有効成分は、
木材に浸透しても揮発しません。

 

有害な重金属(カドミウム、鉛、六価クロム、ヒ素、水銀など)は、
使用していません。

 

木部用保護着色塗料を塗った後の乾燥後は、
塗装面に手を触れても問題はありません。

 

木部用保護着色塗料を塗布した材木は、
無塗布材に準じ、破棄することができます。

 

・木部用保護着色塗料のカラーバリエーション

 

木部用保護着色塗料のカラーバリエーションには、
ビニー、チーク、エポニ、カスタニ、タンネングリーン、
ジェットブラック、ワイス、スブルース、ブルーグレイ
などがあります。

 

また、カラレスなど、下地塗り専用の塗料もあります。

植物油などを原料とする自然塗料

植物油などを原料とする自然塗料の特徴

 

植物油などを原料とする自然塗料の特徴としては、
無公害なので、人体動植物に安全なこと、
含浸性塗料なので、曲面や傾斜面でも塗りムラがなく美しく仕上がること、
湿度の多い場所にも使える優れた発水性能であること、
木の呼吸を妨げず、いつでも自然な状態に維持することができ、長持ちさせることができること、
汚れにくくお手入れが簡単なこと、
メンテナンス性に優れ、補修が簡単なこと
などがあげられます。