外壁塗装の塗料大辞典

屋内木部用水性ステイン

屋内木部用水性ステインの特徴

 

水性ステインは、室内に塗布することを考え、
臭いが大幅に抑えられています。

 

塗装作業もスムーズに進めることができ、
乾燥後の臭いも気になりません。

 

シックハウス問題や、建築資材の安全性に関心が高まる中、
学校環境衛生の基準に適合する塗料として
多くの教育施設や公共建築などに採用されているものです。
(* 文部科学省により、学校施設における室内濃度の測定物質として規定される
ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、バラジクロロベンゼンは使用されていません。)

 

シックハウスに関しても、大臣認可によってF☆☆☆☆を取得済みです。

 

近年、シックハウスなどの問題が関心を集めています。
生活空間や内装には安全性を考慮した専用塗料が必要とされ注目されています。
仕上がりの美しさはもちろんのこと、
住む人への優しさを追及し開発された水性ステインは、
木材防腐、防カビ、殺虫剤を使用していません。

 

さらに、ドイツのおもちゃ安全基準に適合しています。

 

子供のおもちゃにも塗布することができる安全性が、
ドイツでも認められています。
子供はおもちゃ類を口に入れることがあります。
その場合の影響を最小限にとどめられるように設けられた
有害物質含有量の許容基準が守られているので、
内装専用塗料としての高い安全性、
信頼性があるものとして用いられています。

 

そして、水性ステインは、木目を生かした自然な仕上がりも魅力的ですし、
塗りやすく抜群の乾燥性を持っているので作業もスムーズです。

 

水性ステインの用途

 

壁面、天井、柱、窓枠、ドア、ドア枠、幅木などです。

クロスコート ビニルクロス張替え用塗料

ビニルクロスにカビや汚れが発生した場合、
クロスの張替えを考えることもあるでしょう。

 

ですが、クロスの上から、クロスコートという塗料を塗る方法もあります。

 

今貼ってあるクロスを剥がしたり、
剥がしたクロスを処分するのは、手間も費用も多くかかりますが、
クロスコートの塗布であれば、手間も費用もかからず、環境に優しいです。

 

クロスコート材の特徴

 

シックハウス症候群の要因の一つであるホルムアルデヒドを、
吸着、分解、固定化します。

 

また、(社)日本塗料応業会が策定した
「健康リスクに対する目標値」をクリアーした水性エマルション塗料で、
可塑剤の移行を防止する吸着樹脂が配合されています。
塗膜野ベタつきを防止することできますし、
特殊アクリル樹脂を使用していますから塗装時も臭いを感じません。

 

クロスコート/ビニルクロス張替え用塗料の用途

 

クロスコートの用途は、ビニルクロス(塩ビ系クロス)、
モルタル、各種ボード類などです。

自分で屋内の塗装をする際の注意点

・塗装する部分の汚れやホコリをとり、清潔な面にします。

 

・はがれ箇所は接着剤を注入し、圧着します。

 

・浮き箇所は、カッターナイフで目立たないように切込みをいれ、
 接着剤を注入し圧着します。

 

・破れや傷の箇所など、範囲が小さい場所は、
 合成樹脂エマルションパテで補修します。

 

・破れや傷の箇所など、範囲が大きい場所は、
 同じデザイン模様のビニルクロスを用いて区画切りにして補修します。

 

・カビの発生箇所は、専用のクリーナーで殺菌消毒します。

 

・タバコのヤニなどの汚れは、中性洗剤で拭き取り、
 その後、十分に水拭きをします。